2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

虚脱

ホビーショーの画像整理中。 ……しかしこれ、いつも収拾つかずにアップしないまま終わってる気がする。

今年の戦果

まあ、おとなしいものである。 タミヤ本社オープンハウスで、謝恩セールにて 1/48MM ・タイガーI初期型 ・イギリス歩兵セット 1/35MM ・イージーエイト(朝鮮戦争) 1/24スポーツカー ・フェラーリF50 ・フェラーリ360モデナ(イエロー) その他 ・プラ板セット …

オープンハウス、そしてホビーショー。

朝8時過ぎにタミヤ本社に到着。 既に長蛇の列で、明らかに9時開場が繰り上がっている。予想はしていたが。 結局、2階エントランス到達は8時半を回っており、そこから1階の謝恩セール会場に入ったのは9時半になっていた。 既に大物の箱を抱えた先客たちとすれ…

明日の対策

先ず朝イチでタミヤ本社オープンハウス。 9時開場という事は、前倒しになるのは確実なので8時半には到着していたい。いや去年もそんなもんじゃなかったか? とりあえずフェラーリ系で何か、と(大体後々になってF1系とかFXXとか興味ない系を買って無くて泣くパ…

明後日は静岡ホビーショー一般公開日。である。

なんだろう、色々考える事が多くて、素直に楽しめない気がする。 今日は帰宅途中にスーパーによって買物、精算済ませて出ると、やたら色気を放つセダンが――あ、アルファロメオのジュリアQV、しかもLHD。という事はあの並行6MTだな。 で、帰宅してみれば自動…

中途半端に忙しい

ほんとは木曜に休めたらよかったのに、というか、業者招待日に行けるようになりたいものである。

平成を彩ったコミック・ラノベに見る個人の記憶――「東京爆発娘」

ガンアクションと美少女の組み合わせを得意とする漫画家としてつとに有名なのが、 伊藤 明弘か伸平かでその趣味が判る、というのはあまりにローディスト的な言い回しだろうか。 伊藤明弘は90年代以降のガンアクションを語るうえでかかせない存在だが、伊藤伸…

平成を彩ったコミック・ラノベに見る個人の記憶――「特捜サイコップ」

いやその、十代の頃はそんなにコミックスとか色々買う事も出来ず。 高校に入ったら、昼食代の500円をちょいと浮かして(確か一番安いきつねうどんで200円しなかったはずだ)、という小手先も出来たが。 だから古本屋とかはありがたかったのだ。 そしてブック…

平成を彩ったコミック・ラノベに見る個人の記憶――「蓬莱学園」シリーズ

平成ヒトケタを彩ったコミック作品の一つが「なあばす」だが、同じ時代を彩ったラノベ作品として「蓬莱学園」シリーズにも言及しておきたい。 「遊演体」のネットゲーム、といっても今でいうインターネットを利用したゲームでは無く、郵政公社の郵便ネットワ…

「なあばす」における平成ヒトケタ

「なあばす」はたがみよしひさ作品としてはかなりの長期連載であり、途中で安堂と京子の結婚、平九郎の引退、更に三輪のかつての登山仲間・松崎未来(みき)の恋愛スタートという大転換。更に美弥の恋愛展開(大体トラブル)と、平九郎のかつての部下であったベ…

平成を彩ったコミック・ラノベに見る個人の記憶――「ぶれいくだうん」

(昨日より続く) 矢久我邦武、いや薬学に長け、そのあまりの虚弱体質(ただしベッドの女性相手は除く)に反した天才的推理力を誇る安堂と、その旧友で元警官のラリースト、筋肉派ハードボイルド男の三輪。 更に80年代末の時点でパソコンを使いこなす(ウィンドウ…

平成を彩ったコミック・ラノベに見る個人の記憶――「なあばす」

令和になったからと言って、さしあたり何がどう変わるわけではない。 今週の木曜、つまり今日は仕事だった。 今週は珍しく土日、つまり5月4日、5日が休みなのだが、別にゴールデンウィークらしい何かがあるわけでもない。 だいたい連休だからといって、どこ…

令和元年5月1日

どうやら新しい時代になったらしい。 平成元年の当時、どうだったか――。 もっと重く召しい雰囲気だったのは確かだ。 もしかしたら、 浅間神社の百段を登った人がいるかも知れないな。