[rakuten:amiami:10402003:detail]
とりあえず切り出して、真鍮線を試しに1本挿してみる。
プラの質がちょっとナーバスな印象はあるし、多分繊細さという点ではモデルカステンの方が一日の長があるのかもしれない。
けれど、真鍮線が折れることはまずないし、長いから簡単に抜け出てくることもありえない。もし抜けても、また挿せばいいはずだ。
問題は、真鍮線の長さが指定されてないので、事前に適切な長さにカットして――というのが難しいのと(測っちゃえばいいんだけどね)、その真鍮線の抜け留めをどうするのかが書いてない事か。
カステンのピンみたく、押し込む先じゃなくて露出する外側寄りにゼリー状瞬着をちょっと着けてやればいいのかな?
うまくいけば、もうひと箱欲しいなあ。