好きなものを好きなときに。

明日は休みである!





……ワインを飲んでるだけで
どうして揉めなければいかんのだ!?



結局、
「飲むというなら飲んでもいい、ただし自分の理解できる
ビールとか焼酎とかに限る」
とかいう発想だったのが、許しも得ずにワインを飲んでたのが
気に入らなかった、という部分も強かったのではないか。


焼酎を飲めというならたまには飲もう。
しかし、ワインをさしおいてそっちになびく事はしない。