乗り換えで秋葉原駅行くより、都営新宿線で岩本町まで行って歩けばいいのね、なるほど。
都会的なムードを狙って撮ってみたり。あと、痛車は土曜にもかかわらず――土曜だからか? あまり見かけなかった。
さあ、同人誌とかコミックとか探そうか!
まずはとらのあなへ。
・「クリスマスまで待てない」片津垂水(たるみ倶楽部)
クリスマスから一月以上経ってやっと入手できました。A.s直後の“なのはとフェイト二人きりのクリスマス”本! ユーノが居ないのはともかくとして、確かにはやての出番がないなー、とは思いますが……いやあ、すずかとアリサも何気にラブラブでいいなぁ。
というか、あえてなのはとフェイト以外のメンバーをメインに据えた話(StS以前)が読んでみたいっ。あと久しぶりに海藍先生本も! 願わくば「三キャプ」で慎太ととみかの急接近とか、「みそじのさあやはいきおくれ」で紗綾さんと売れのこり氏の関係変化とか。(待てゐ)
・「ありすとまりさと恋愛教本」さざなみみぉ(ねこのさけごと)
新刊「雪かきしましょうゆゆこさまっ!」は静岡のメロンで入手していたけれど、これはそのひとつ前、かな。私はレイマリ派なれど、マリレイも好き。いいぞもっと鼻血吹けっ!(だから待てゐ!)
・「ハンザ裏」吉谷やしよ(ヨッシー工房)
「ハンザスカイ」の佐渡川準先生、その佐渡川スタジオの、秘密のベールに包まれた舞台裏を! ……きっとこれでもまだオブラートに包まれてるんだろうな、うん。そして裏表紙の佐渡側先生のすべすべおなか(殴)
……で、コミックZINへ。
・「花のズボラ飯」
- 作者: 久住昌之,水沢悦子
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2010/12/20
- メディア: コミック
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・「PANDAGRAPH 02」速水螺旋人(ボストーク通信社)
イラスト本ですが、相変わらずこの雑多なムード大好きだなあ。懐中時計型のケータイ(しかもダイヤル式)とか、ぜひ欲しい! 巡回映画班のイラストなぞ、スクリーンの映像をどう表現するかでタミヤ「パチッ」の題材にもなるのではないかなぁ。あと確かに、カラーでない初音ミクって意外と難しいかも。
肉の万世で、当然カツサンドを買う。こういうのって男の子ってカンジだよな(お約束)。缶コーヒー買ってその場で、でないのがイマイチ「孤独のグルメ」してないが。
http://www.niku-mansei.com/contents/02honten/02honten01.html
降りて４ヶ月、未だに街中でその姿を見ると、眼で追ってしまうアルファ145。
