パーキングチケットとセノバの二千円

セノバの駐車場は、二千円分買い物すると駐車料金1時間分タダになる。

で、ついついそのために無理に買い物しちゃったりするわけだが、それもちょっと勿体ないなぁ、と。

今日は

Tipo (ティーポ) 2012年 06月号 Vol.276

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湾岸ミッドナイト C1ランナー(10) (ヤンマガKCスペシャル)

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を買いに行くだけだったので、パーキングチケット使って呉服町の谷島屋へ行ったのだが、
深夜食堂 (9) (ビッグコミックススペシャル)

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出てたよ。

……結局、二千円オーバー。セノバで十分駐車料金タダになったよナ。チケット分200円は何だったの?

今月の「ボルナツ」、先月のラストからしてもしや……いやまさかそんなむねピー画伯がそのネタに手を出すとは? と思ったのだが、
やっぱり男の娘かい!
というか、初期のカーエンスー大河ロマンから、少年時代の“プロローグ”と来て、今は“ビギナーズ”なわけだが、何か短期決戦を狙ってるんだろうか? なかなかリアル自動車趣味は難しいのかも知れないが……高菜しんの氏の「魔理沙とくるま」を思い出すな。(むねピー画伯がパクったという意味ではない、念のため)
つーか、もはやタイトルが「ボルナツ」ならなんでもありなんだろうか? いや、楽しみにしてるんだけど! Tipo自体、元々ボルナツ読みたくて手にして、最初のアルファ145納車直前、たまたま巻頭特集で145出てたから買って……という流れで現在に至るんだけど。

「C1ランナー」は、遂にアライズ34R登場。ヤマトレーシングの南雲社長、けっこういいキャラだよナ……。
現在の連載、なんだか本当に福野礼一郎「バンザイラン」のクライマックスみたいな結果になるんじゃないかと心配なんだが……そうなったら、ブラックバード号復活のために高木が出てくるのか? とか考えちゃうワケだ。

バンザイラン―狂気撃走小説

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深夜食堂」、松山のメロンブックスで知って以来、もう2年半になるのか……。