静岡のマンションにあるデスクトップが反応しない……つーか、起動するたびにフリーズだよ!
とりあえずノートが一台あるので、それでなんとか。
今夜は20時半頃に出かけて、22時半頃に戻ってきた。
先日のアルファ146は、もう店頭にはなかった。ふむ……やはり通好みのするクルマ(しかも比較的安価)だけに、あっさり売れたのかしらん。
金座町から浅間通り、更に大岩方面まで歩いて城西公園のD51を見てこようかと思ったが、夜の公園をうろついてもロクなことは無さそうな気がしたので、浅間さんのあたりで引き返し――夜遊びしてる人たち、楽しそうだな、と思いつつ、帰る。
最近読んでるのが、豊田有恒の「禁断のメルヘン」。
書かれた時代が時代だけに――いや、古臭い、の一言で片付けられない内容だよ?
この作品群、もしかしたら「こうなっていたかも知れない未来」の様な気がしてならないのだ。
- 作者: 豊田有恒
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 1974/07
- メディア: 文庫
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時雨沢恵一「メグとセロンⅥ」、読み返して思うのだが――ラプトア共和国からの留学生の視点で展開する第四話、自分が実際に留学し、新聞部の一員として活動している感覚である。この留学生は、後々再登場するのだろうか? というか、誰だ?
そして表紙とP103、だが、
……メグミカってジャージになると意外と胸が大き(待てゐ)。