「マニア様がキテる」なんか読みかけの本がいっぱいだ。

それ町」は7巻まで読了したのだが。

それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)

それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)

古本屋やこないだの古本市で
・「7歳の告白」土屋隆夫 角川文庫
・「イルカの惑星」 豊田有恒 角川文庫
・「サイボーグ王女」 豊田有恒 角川文庫
・「怪盗ラレロ」加納一朗 ソノラマ文庫
・「酔いどれ探偵街を行く」カート・キャノン ハヤカワ・ミステリ文庫
・「スタントマン」 ポール・ブローダー 角川文庫
を入手。

怪盗ラレロ (ソノラマ文庫 14)

怪盗ラレロ (ソノラマ文庫 14)

酔いどれ探偵街を行く (ハヤカワ・ミステリ文庫 14-1)

酔いどれ探偵街を行く (ハヤカワ・ミステリ文庫 14-1)

酔いどれ探偵街を行く (ハヤカワ・ミステリ文庫)

酔いどれ探偵街を行く (ハヤカワ・ミステリ文庫)

適当にパラパラやってて「むむっ」と来て買った本が多い。
「怪盗ラレロ」は、元々は「少年マガジン」に連載されていた小説(!)で、それがTVドラマ化された……と、昔買った東映TVドラマのテーマ曲集にテーマ曲が収録されてたのだが、確かこんなカンジだ。
“怪盗ォ〜! ラレロォ〜っ!
 ♪ラレロ ブンドラ いただかれっ
 いただき ブンドラ いただかれっ
 ドチャラカ バチャラカ ガチャラカパイっ
 ラレロはラレロ 怪盗ラレロ♪”
んで、ソノラマでもかなり初期の作品らしい、そのわりにコンディションは悪くなさそうだが……。