本日の買い物

えーと、「ひまわりさん」にせよ「ビブリア古書堂」にせよ、

黒髪きょぬー眼鏡さんに弱い私。


さて、

ブレット・ザ・ウィザード(3) (アフタヌーンKC)

ブレット・ザ・ウィザード(3) (アフタヌーンKC)

ブレット・ザ・ウィザード(4) <完> (アフタヌーンKC)

ブレット・ザ・ウィザード(4) <完> (アフタヌーンKC)

いつの間にやら、だ……。打ち切りというのは聞いたけど、4巻薄くない?

ともかく、
魔法銃というアイデアは「リリカルなのは」のベルカ式カートリッジの影響かしらん、とも思えるけど、P38のための銀の弾丸……。
.38スペシャルの弾頭を使って9mmパラにリロードって、大丈夫かにゃー。たしかに.38口径(9mm口径)でサイズは大差ないんだろうけど、確か.38Splは0.357インチで9パラは0.355インチ相当じゃなかったっけ?

ポーラの「慣性の法則」の実体験、なんか昔のアフタヌーンで「大合作」やった時のラリー・ビンセントやアティム・マザクとかのアレを思い出した。……ヴァネッサだってそれなりのものなんだから、ポーラほどではないにしても辛くないのだろうか?

ラストの話の畳み方、それまでの壮大さからするとものすごーく唐突ではある。当時のFBIに非白人の職員なんてどれだけいたのだろう……? フーバーの運転手が黒人だったとは聞くが。



なにやらものすごい話題らしいので、ちょっと読んでみる。