今週のお題「夏休みの自由研究」かぁ……。

小学校6年間、夏休みのメインイベントのひとつだったよなー。

「研究」に限らず、工作もアリだったんだけど、何をやったかなぁ。
確か、1年か2年だったと思うけど、プラモデルの箱を使って“灯台”を作ったなぁ。
箱の中に、豆電球で光る灯台があって、箱の開口部に青いセロハンをフタみたく貼って夜景に、だったと思う。

確か公団に引っ越した年の夏だった、3年生の時は、色水の色や濃さによって水温がどう変化するか、だったな。
4年生の時は、叔母の陶芸小屋で作ったモビルスーツとか。5年生の時は、作文というか自作小説らしきものをまとめて装丁までして提出したと思う……他に何をやったっけな。

ああいう長い休みで、何かを成し遂げるという機会、もう一度ほしいなー。
……って、静岡に帰ってきて約4か月無職だった時代に、二輪の免許でも取りに行けばよかったよな。