航空自衛隊・浜松広報館に行ってきた。
建物の前に、ブルーインパルス初代装備機であるノースアメリカンF-86Fセイバーが展示されている。
“究極の有人戦闘機”ロッキードF-104Jスターファイター。
なぜか無人標的機のUF-104J塗装。
三菱F-2のモックアップ。最近の雑誌やネットの画像で目にするのは、実戦機の青系迷彩ばかりだから試作機の塗装はなんだか新鮮だ。
噂の“心神”の模型。
確かに美しいスタイルだが――とりあえず、こいつの事は、現段階ではまだおいといて、いい。コレ自体が戦闘機としてモノになるわけじゃないんだし。