賎機山(しずはたやま)に登ってきました。朝の大気はどこまでも冷たく、 どこまでも澄み、 どこまでもまばゆく――。
歩道を歩いていて、とんでもないものを見つけた。 大きめの黒いバッグが落ちている。中に入っていたのは 人間の生首!? いやちがう。 マネキンの頭だ。なんでこんなものが? と思ったが、そこは美容院の駐車場の前だった。 多分――。「店長、お疲れ様でした!」 …
別にプレゼントがあるわけではないが、まあ楽しそうだ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。