絶賛放置中で色々不安になる昨今だが。

言おうかどうか迷ったが、言おう。

というか、書こう。

 

実は私は……。

 

今週に入って、ファイザー2回目摂取しちゃったよ。

 

注射自体は

「プスッ」

「ちゅーっ」

はい、15分待機して様子見。

それだけ。ガタガタいうほど注射自体は痛くはない。

 

今のところ、マグネロボがどうとか電波が見えるとか悪魔の光が手招きしてるとかはない。

何もない。

 

まあ、打った方の筋肉痛が持続してたり、ちょっと頭痛したり眠くなったりぼーっとしたり、はあったが。

とはいえ二週間経過して抗体できたら自由に行動できるわけでもなし。

今年の河口湖自動車博物館行きも、多分無理っぽい(多分首都圏からいっぱい来てる気がする)。そうでなくても地元で飲みに行きたくても――「黙飲・黙食」徹底できてる店がどこまであるやら。

というか、行きたい店がそういう意味で危なっかしいし、県内警戒レベル4を持続したままなので、やっぱ無理だ。

「飲みに行ったけど症状でてないヨ」

ではなく

「外でマスク外してワイワイ飲み食い&トークしてないヨ」

という実績というか一種のアリバイが必要でなぁ。

 

 

猛烈な眠気に襲われ、昨夜は22時そこそこで寝てしまったのだが。

 

久しぶりに、母方の祖母が夢に出てきた。

 

 

 

団地に住んでいた当時だな、とぼんやり考えるのだけど、思えば祖母と同居していた事は――小学校低学年の頃、祖父母の家でだけだし、昔住んでいた(幼少期はともかくその後の小学校時代、中学~大学時代の)団地やアパートのどこともつくりが違う。

 

そして祖母が夢の中で何をしていたのかが思い出せない。私はと言えば、夢の中でも眠くて眠くて身動きが取れなかったのだ。

 

先々週だったかも、祖父が夢に出てきたように思うが――やはり覚えのない雑然としたアパートか何かが舞台だった。あるべき場所に壁が無かったり、不自然な位置が通路だったり、独立した部屋の体裁をなしていなかったのだ。

 

共通しているのは、家族ではない誰かが同じ部屋や周囲に何人もいたということだろうか。

 

思い出しても(思い出そうとしても)妙な気分になる。

アオイビールスタンド

11月半ばに静岡市でもコロナ陽性者が大幅増加して以降、外で呑むのを控えていたのだが――先の日曜で閉店していた事を知る。

 

用事で通りがかるたびに、店内にお客がいたのは見えていたが――よもやまさか。

 

せめて県内の警戒レベルが3まで落ちたら、とも思っていたのだけれど。

(感染したらその時はその時、などと言ってられるはずもなく――)