河口湖自動車博物館、その屋外にあったリンカーン・コンチネンタルだが、
何か違和感……ルーフがひしゃげてるのだ。
それにしても、前方のフィアット126と比べると――どころじゃない。
コンテナ上のF-86Fと比較しても、やたら長いな!
リンカーンと背中合わせで置かれていた
シトロエンCX・2.5GTI
これもルーフがひしゃげてる。恐らくどちらもスクラップヤードで「積まれてた」のだと思う。
リアウィンドウがズレて……いや違うぞ、凹面なのか!
MT派の私だが、やはりこのATセレクターはカッコいいわ。そこらの国産の「ただのスイッチレバー」とは違う、いい意味でマシンくさいというか、だな。
しまった、メーターがどんなだか判らん。