迎え火

なんとか日没前には帰ってこれた。


玄関前で迎え火を焚く。なんだか炎というものも久しぶりに見るような気がしてならない。
(コンロもIHだしな)


おかえりなさい。


そして、今日のために(牛や馬の代わりに)1/24フェラーリ360とか1/100のF-4を組もう、などとしなくて幸いだったかもしれない。

よく考えたら、どっちも二人しか乗れないからなあ。三人乗れないとだめなのよ。



明日は休みなので、また久能方面か、あるいは水見色のほうまでシャッセを走らせることにしようかと思う。

あ、あと159の洗車も。