手当たり次第モードで申し訳ないが。
タミヤ本社前にて、
浜名湖自動車学校(ハマ、イン、イン!)所有の
ホンダRC213V-S
競技車両RC213Vを公道向けに仕様変更し、世界限定300台、車両本体価格2190万円。
タミヤワールドモデラーズコンテストの入賞作品、
「ネコと和解せよ」。
……ミニ四駆ベースというのも凄いが、後ろのトタン小屋のサビ具合とか、マルフクの看板もイカス!
タミヤの新製品として注目はやはり、
1/48MM初の現用モデル、陸自の10式。
1/35が初期のC1仕様に対し、こちらは最新のC4仕様。
バスケットとヘッドライトガードのメッシュは無く、オプションでエッチングを出す予定もないという事で、モデラーズフリマのMSモデルスのブースで――つまりパッションモデルスで――出してほしい、とリクエスト。
……開発部門には伝えてみます、との事だったけど、どうなるやら。
とりあえずは来月あたりの白箱教室にならないかな、と期待するのだ。
それから、
これが出たという事は1/32の先祖返りは無いかなあ、という気もするが――。
1/48 F-14Aトムキャット。
やはりジョリー・ロジャースはいい……。
劇場で「トップガン」を見た(「ファイナルカウントダウン」をキチンと見ただろうか……記憶が怪しい)世代ではあるのだが、やはりロービジよりこういうハイビジの方が見てて楽しい。
というか、F-14らしい、と思えるのだ。なんかロービジは味気なくてねえ……。
ミサイル類は別売のセット(価格的な問題もある)となる。
価格や発売時期は未定――9月の全日本で発表されるとの事なので、まあ一応年内には出るらしい。
合同作品展の方から、
1/144バイファム。
……細部を見ると原型キットとえらく違うんですが。
そろそろ1/100MG・1/144HG相当でリメイクされてもいいと思うんだが!
こちらは、未完なのが悲しいガルパン劇場版ディオラマ。
宇都宮大学プラモ部同窓会の方々だったか?
表面のレンガはコルク製。
橋の下に潜むのは本来、聖グロリア―ナのチャーチルだが、代役(?)としてJS-2。
来年こそは完成させて出展を! 期待しています。
ぺいんとマイスターズさんのブースだったと思うが、
BMW・Z4のボディに「ギャル子ちゃん」
……固定ピンの位置が、なんか、こう。
えーと、富山サンダーバーズさん、か(検索で判明)。
1/60バリグナーD1〜D3。
そのインパクトで素直に写真撮ってしまったが、基本フレームから装甲外せるのかどうか、とか聞けば良かったな。
上のF・G・Hは単に各ブースの列であって、D3・D1カスタム・D2カスタムについてるタグとかそういうのではない。
Blog Modelersさんのブースで、
「だがしかし」枝垂ほたる。
関節可動するのみならず、バックの駄菓子のディスプレイが雰囲気いい。
去年から更に進化したろうか?
Panzer Craft Edelweissさん(だったか)の
1/6パンサー。