しのめ車
ルノー・メガーヌRS
アルファに進まなければ、こういう方面へ行っていたかもしれない……。
ルノー・キャプチャーの限定車。
ステアリングのピアノブラックがステキだ。
BMW・i3
試乗したが、モーターは結構トルク感があり、ブレーキ踏まなくてもアクセル離すだけで停止&ブレーキランプ点灯。慣れるまでは減速が早すぎる(思ってるより手前で止まる)カンジだ。
カーボンフレームに樹脂パネル、内装の樹脂パーツにはペットボトル再生プラ。
製造工程からしてエコロジーを主張する電気自動車である。
プリウスが平凡に思える代物だ。
後席のヘッドスペースも確保されてて、シティコミューターとしても上々そうだ。
シボレー・コルベット。
デザインがどこかC3を思わせ――しかし、スティングレーの名を使えないのはさびしいことだ。
ランボルギーニ名古屋から、ウラカンとアヴェンタドールを出展。
アストンマーチン、この配色のセンス……英車のイメージではない、が、これはカッコいいな!
ベントレー・コンチネンタル。ステアリングのパドルまで革巻きなのがこだわりを感じる。
やっぱり貴族階級のある国のブランドは違うねぇ。
「ウホッ、いいパーツ!」
「キミも、組まないか」