第3回静岡輸入車ショウ2014


しのめ車
ルノー・メガーヌRS

アルファに進まなければ、こういう方面へ行っていたかもしれない……。


「ママはトラブル標準装備!」総集編化されないかなあ。

ルノー・キャプチャーの限定車。

ステアリングのピアノブラックがステキだ。


BMW・i3

試乗したが、モーターは結構トルク感があり、ブレーキ踏まなくてもアクセル離すだけで停止&ブレーキランプ点灯。慣れるまでは減速が早すぎる(思ってるより手前で止まる)カンジだ。

カーボンフレームに樹脂パネル、内装の樹脂パーツにはペットボトル再生プラ。
製造工程からしエコロジーを主張する電気自動車である。
プリウスが平凡に思える代物だ。

後席のヘッドスペースも確保されてて、シティコミューターとしても上々そうだ。

シボレー・コルベット

デザインがどこかC3を思わせ――しかし、スティングレーの名を使えないのはさびしいことだ。


ランボルギーニ名古屋から、ウラカンアヴェンタドールを出展。

アストンマーチン、この配色のセンス……英車のイメージではない、が、これはカッコいいな!


ベントレー・コンチネンタル。ステアリングのパドルまで革巻きなのがこだわりを感じる。

やっぱり貴族階級のある国のブランドは違うねぇ。

阿部商会のブース。

「ウホッ、いいパーツ!」
「キミも、組まないか」