食わねば

色々疲れる事は多いのだけど、それでもなんとかやってかねばならないのです。

食べてられる限り大丈夫と信じつつ、積みプラ消化したり、買ってきた本を読んだりしましょ。

で、今日は。

シャーリー 2巻 (ビームコミックス)

転居時に無印1巻とか処分して、大いに後悔。
いつでも手に入るとか考えてたらこのザマだよ……。

表紙折り返しの人形とか芸が細かいのだけど、もしかして表紙のシャーリーの足元にも木箱があるのだろうか?　←種島ぽぷらかよ。
ナベブタ、なるほど納得。割れ鍋の様な家だ(違う)。

給与、上げるどころかあげてないのか!　なんてひどい。そして佐藤明機の「楽園通信社綺談」を思い出す。あっちは
「給与　あげる　一年分」
だったが。(というか2006年に再刊されてたのか……旧版持ってたっけかなぁ?　「コミックマスター」揃えてたから、「ダイナマイトナース」以外買ってなかった気がするんだが)
……シャーリーはいっそ、クランリーさんの嫁イドになっちゃえばいいんだよ。というか、もうなってる。

――世界観をもし共有しているのであれば、ジョーンズ夫人(旧姓:ストウナー(仮)とか出てきたりしないかしらん、無理か。

ディス魔トピア(3) (アクションコミックス(コミックハイ! ))

忘れた頃にやってくる単行本。とらのあな特典の4P小冊子付。婦警の水着……無いよ。
2巻ラストのハリティと娘の再会、「ブラックジャック」の"石になった少年"のエピソードを思い出したのは私だけか。

だんへ　だんへ　
ぼくたちは　さかさまじゃないですよね(謎)

斬新な骨の飛び出し方を見たが――強いて似たようなものを探すならば「攻殻機動隊」の"義体が出来るまで"な頭蓋骨と脊椎だろうか?(入るのと出るのが逆だ)

そしてキキカちゃん、ホラ話だったのはホッとしていいのか。どっち転んでもサツバツである。
「業務用掃除機規制」とか叫ぶ人出たりしないの!?