とりあえず戦利品をあらかた並べてみよう。
あ、民間用木箱出すの忘れた。
パッケージ無しの成形品――そういえば今年はあまり種類がなかった気がするな!
アメリカ小火器セットは結局5個(会場特価126円)、更にドイツ歩兵と37mm砲兵セット、アクセサリーの嬉しいイギリスフィギュアセット(でも今回はワインの瓶がなかったな)あたりを。
ジャンクパーツは――自分の欲しい、と思うようなパーツが今年は見つからなくて、ちょっと気になったバイクのカウル(車種不明)を1つだけ。
ところで――対応機種不明のメタル砲身、これは一体何用なんだろう?
面白いところでは、プラスモデル製品の“洗濯物”――こういうのって意外と自作するのは難しいだろうから、とりあえず確保。
あと、先日M1A2SEPのテストショット体験した事もあり、韓国製の可動履帯(手に取ってみた限りでは悪くなさそうだったが)を。
ベーシックブラシは洗い替えとか用途別に複数持っておくにこしたことはなし、カップも然り。
キングタイガー用のコーティングシートを、ヘンシェル用と先行販売のポルシェ用共々おさえておく。どんなもんだろうね?
消耗品・素材としては接着剤やパテ、プラ材と透明エポキシ樹脂、スチレンボード、細いチェーンを。
タミヤRCパーフェクトガイドは、初日にF-14とXB-70とF-104コクピットをまとめ買いしたらサービスしてくれた、わーい。
……で、
今年のアウトレットは、商品減ったら後から追加、で入れ替わりが激しかったんだけど――。
期待していた1/6バイクは殆ど無く、1/12のカー&バイク、1/24スポーツカーや1/35MMは全く並ばなかったようだ。
スタッフ諸氏は
「箱がつぶれた等の理由で店頭に出せないものですが、中身は大丈夫です」と。
タミヤの商品管理がいい加減だとは思わないのだが……つまり、これはそういうことなのか?
ともかく、5月のオープンハウスほどドガーッと出たわけではないのと、あと1/12カーは30%オフのコーナーにも殆どなかったので、そのあたりは見送り。
……アウトレットの1/6のモンキーとかゴリラ、1/48のF-15Cは悩んだけどさー。
で、
おいおい会場で気になったあれこれを紹介していこうと思う。
