年に一度のお楽しみ、終了。
まず一組目がジャグリングの“ギミック”、
続いてグザヴィエ・モルティメールのマジック。
さて、加納真実のパントマイムは――
真昼に愉快な悪夢がやってきた!(←待てゐ)
シルヴプレが“愛と笑い”なら、
加納真実は“狂気と笑い”というか、
例えるなら「頭文字D」と「湾岸ミッドナイト」の違いというか。
(それ全然例えになってない!)
プティ・ムッシュは――最初「一体何を?」なのだが、じわじわと浸食してくれる。
「紳士vsテント」なんてネタだヨ!?
デビット・ラムゼイは日本語も達者だが――去年の札の辻でナイトパフォーマンスやった時も凄かったが、真昼に見るとまた一層。
http://www.1dr.jp/home.html
札の辻に移動して、ふくろこうじとシルヴプレ。
http://www.fukurokouji.com/