じわじわくるもの

最初はそれほどでもなかったけど、しだいに……というものは、よくある。



最近だと、一連のストロマ作品とか。

瞳の描き方とか、最初はなんかなじめない部分もあった(海藍作品もそうだったなぁ)が、今となっては。

で、瞳の描き方で、当初違和感を感じた理由のひとつが……。
なんか、昔のLLパレス(大阪日本橋のえるぱれショップ)のコミュニケーションノートによく描いていた方、当時からえらく特徴的な――よく言えば個性的で味のある――イラストを描いてた方の作風を思い出したからだ。

もしや? と思ってググってみた。確か当時のペンネームは――「某グマン」的な……あ、出てきた、というか、違う、彼ではなかった。

とはいえ、彼はまがりなりにも絵を描いて発表してるんだよなぁ。(何が言いたい?)