帰宅途中にEオートに159を預けてくる。
代車はありがたいことにランチア・イブシロン、左ハン6MTである。
工場にはランチア・リブラのセダン(アルファ156のイトコ的な――え、このホイール5穴じゃなくて4穴だったの?)と、アルファGTのヌヴォラブルー(未だに憧れる色だ)、新型ジュリアのヴェローチェが見える。
ショールームの二代目エランは商談中の札、よい嫁ぎ先が見つかる事を祈ろう。
さて、ホースのジョイントからクーラントのスローリークが発覚していたので、コレも――なのだが、私がいつ入庫させるかの連絡が遅れたこともあり、パーツ手配がまだ、というか返事待ちとの事。そう遅くならない事を祈ろう。