たまには夕食を外で食べてこようか、と思ったが、先日の請求書を見た後ではちょっとセーブしたかったり、なおかつ「どうしても食べたい」と思うようなものは糖質的にちょっとなー、と。
あれこれ落ち着いたら、グローストックかビアガラージに行きたい。
たまには夕食を外で食べてこようか、と思ったが、先日の請求書を見た後ではちょっとセーブしたかったり、なおかつ「どうしても食べたい」と思うようなものは糖質的にちょっとなー、と。
あれこれ落ち着いたら、グローストックかビアガラージに行きたい。
最近やってないが、1人カラオケとか。
あれはいい……自分の好きな曲を、他人からの余計なツッコミなしに唄えるのだ。
カラオケに限らず、 他人と過ごすというのはお互い他人のペースに合わせなきゃいけない、ということであって。
そういうのから離れて、一人で過ごすという時間はとても大事なのだ。
職場の飲み会というのも、そういう意味で避けたいものである。
飲み放題メニューなんていうのはしょせん飲み放題レベルであり(一度、予算考えたらかなりお得というか出てくるモノのレベル高いのがあったが)声のデカいやつが勝つ、という空間で、やっぱり避けたいのだ。
ひとりカウンター飲みサイコー。適度にパーソナルスペース確保しつつ、他人との交流もほどほどにありうる。かつ入るのも出るのも自分の自由、いいぜ。
とはいえ予断を許さないのだけど。
多分これからも繰り返し書くことになるのだけれど、私が本格的にモデルガン趣味に奔り始めた頃、S&W・Lフレームの存在を知った。
パイソンの様でパイソンではない。丈夫だが重く大きいNフレームと、軽量コンパクトだがマグナムガンとしての長期耐久性に難のあるKフレームの中間、Lフレーム。
ミーハーなファン御用達のパイソンではない、通はLフレームを選ぶのだ……。
ところが日本トイガン界においては、Lフレームの存在感は薄い。
80年代のモデルガン競作と裏腹、ガスガンやエアコキの少なさと言ったら……。
(理由は大体想像がつくが)
MGCやマルシンのモデルガンを愛用してきたが、さすがにパーツ供給を考えるとずーっと酷使も出来ず、私の好きなM686の4インチやM586(ABSでないと嫌なのだ)の6インチは長いこと不在だった。
タナカから出ればベストだったのだが。
ところがここにきて、マルシンからABSモデル含め再版がかかるという。
#再生産情報#モデルガン #M586 #M686 を7月出荷予定で再生産します。
— マルシン工業株式会社 (@MarushinKK) March 12, 2019
前回生産時に自主規制により行ったシリンダーの隔壁削除加工はいたしません。
またその工程を省いた分、お求めやすい価格となっております。
ご予約ご注文は、取扱店にてお願いいたします。 pic.twitter.com/BpfHtpf6BL
――出来ればM686は完成品で(メッキモデルなので調整の事を考えると……昔のキットは結構大変だった)欲しいのだが、予算を考えるとキットかなあ。
というか魂が冷えるほど高価になったなぁ……前回の586HWキットの頃で1万円台の前半だった気がするし、二十年ほど前の木製グリップ付完成品でも2万円以内だった気がするんだが……。
(私が買った当時でも、初版よりかなり高くなっていたが税別定価5800~6900円くらいだった気がする)
でも購入決定。ABS地肌のM586キットも欲しいし、気になるのはディープブラックメッキ版。
586のABS地肌版・4インチをベースにデホーンドハンマーとラウンドバット化したキャリーガン的カスタム(Fサイトにアクリルチップも)もやってみたいぞ、っと。
発売日まっしぐら、が無くなった。
というかそこまでして、という本しか買ってないな。
今のところ買わなきゃいけないのは、
中村哲也「キツネと熊の王冠」
と、
野上武志「リボンの武者」
ガールズ&パンツァー リボンの武者 11 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
と、
まんが4コマぱれっと5月号、か。
石黒正数「それでも町は廻っている」で、ユキコが迷い込んだ場所が“商店街の幽霊”ではないかと思ったシーサイドのばあちゃん、だが、私もそういう場所に行ってみたい。
もう少し具体的に言うと、既に閉店してしまった店、とか。
セノバになる前の新静岡センター、昔はあの地下のマクドナルドが自分にとってのオサレ飯であった。
……いやまあ今でもフィレオフィッシュは好きだけどさあ。
あの静岡のランドマーク感は懐かしいし。
模型店も「レインボーテン」――特に小鹿の倉庫っぽい時代のワクワク感は「曲金時代」「流通時代」と比べても一番だし、羽鳥の「しんかわ模型」も、狭くてごみごみしてたけど何気にすごいものがあった記憶がある。
天井から吊るされたB-52、どうなったかな……。